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大島塗装店の
使用塗料の種類・耐久性

塗料は種類によって価格や耐久性が変動します。
大島塗装店が使用している塗料を下記にまとめました!
シリコン < ラジカル制御形塗料 < フッ素 < 無機
この順番に費用と耐久性が上がっていきます。

シリコン塗料 ラジカル制御形塗料 フッ素塗料 無機塗料
耐久性 約10年 約12年 約15年 約25年
価格 最も安い 安い 高い 最も高い
耐水性
耐汚性
優れている 優れている とても優れている 非常に優れている
艶の持続 普通 長い 長い 非常に長い
こんな方におすすめ 費用が安く抑えたい方 シリコンより若干費用は高くなっても費用対効果を求めている方 費用をかけて良い塗料を選びたい方 費用をかけても最も優れている塗料を選びたい方
シリコン塗料
耐久性 約10年
価格 最も安い
耐水性・耐汚性 優れている
艶の持続 普通
こんな方におすすめ 費用が安く抑えたい方
ラジカル制御形塗料
耐久性 約12年
価格 安い
耐水性・耐汚性 優れている
艶の持続 長い
こんな方におすすめ シリコンより若干費用は高くなっても費用対効果を求めている方
フッ素塗料
耐久性 約15年
価格 高い
耐水性・耐汚性 とても優れている
艶の持続 長い
こんな方におすすめ 費用をかけて良い塗料を選びたい方
無機塗料
耐久性 約25年
価格 最も高い
耐水性・耐汚性 非常に優れている
艶の持続 非常に長い
こんな方におすすめ 費用をかけても最も優れている塗料を選びたい方

実際に現場調査させていただきまして複数のプランを提案させていただきますのでまずはお気軽にご相談ください。

溶剤と水性塗料の違い

溶剤塗料のメリットとデメリット

  • メリット:水性塗料よりも耐久性が高く、艶も長持ちします。
  • デメリット:希釈剤にシンナーを使用するため、嫌な臭いが発生します。

水性塗料のメリットとデメリット

  • メリット:嫌な臭いが発生しません。
  • デメリット:溶剤塗料よりも耐久性が劣ります。

1液型塗料と2液型塗料の違い

1液型塗料

  • 缶に入っている塗料をそのまま使うことができるため、時間の短縮が可能です。
  • 2液型塗料に比べて価格が安いメリットもありますが、2液型塗料に比べると耐久性が低く、素材によっては塗装できない場合もあります。

2液型塗料

  • 硬化剤を混ぜる必要があるので、作業時間が掛かります。
  • 1液型塗料に比べ、価格は高くなりますが、耐久性も高く様々な素材の塗装が可能です。

塗装料金の目安

※料金は一般的な住宅の目安であり、足場の高さや屋根の種類や壁の高さなどによって料金が変動します。

外壁塗装料金の目安

シリコン塗料 ラジカル制御形塗料 フッ素塗料 無機塗料
25坪 約51万円 約59万円 約69万円 約75万円
30坪 約53万円 約61万円 約71万円 約77万円
35坪 約56万円 約64万円 約76万円 約81万円
40坪 約64万円 約72万円 約87万円 約95万円

※一般的な塗装工程を含めた金額の目安になります。

※別途諸経費が発生する場合もございます。

※上記価格は目安であり、金額を保証するものではないため、正式な見積もりを依頼ください。

屋根塗装料金の目安

シリコン塗料 ラジカル制御形塗料 フッ素塗料 無機塗料
25坪 約17万円 約20万円 約23万円 約26万円
30坪 約18万円 約21万円 約24万円 約27万円
35坪 約20万円 約24万円 約27万円 約30万円
40坪 約24万円 約29万円 約33万円 約37万円

※一般的な塗装工程を含めた金額の目安になります。

※別途諸経費が発生する場合もございます。

※上記価格は目安であり、金額を保証するものではないため、正式な見積もりを依頼ください。

坪数による面積の目安

25坪 30坪 35坪 40坪
壁面積 おおよそ99~124㎡ おおよそ119~149㎡ おおよそ138~174㎡ おおよそ158~199㎡
屋根面積 おおよそ45~54㎡ おおよそ55~64㎡ おおよそ65~74㎡ おおよそ75~84㎡

※一般的な目安になります。

※現場調査を行った上で諸経費などを含めた正式な見積もりをさせていただきます。お見積りは無料ですのでお気軽にご相談ください。